「姫路城」
姫路城天守閣群を備前丸の西北西から撮ったものです。天守閣の重なり合う五層の屋根や唐破風、小天守の白壁が
快晴の空に映えて、私の思う姫路城のイメージにあう一枚です。
姫路に住む25回生です。ニックネームは、子供の頃に憧れていた英雄にあやかり、今住む地方の名から付けました。
写真は以前からコンパクト・デジカメで撮りためていましたが、昨年末に孫とのゲーム負けて召し上げられてしまいました。
これを機に買った一眼レフで、また写真を撮りためていきたいと考えています。対象は何でも。姫路城はライフワーク的に。

『九重山山頂のミヤマキリシマ』(コンパクト・デジ)
学生の頃依頼の九重山登山で、山がピンクに染まった姿は圧巻でした。
その時撮った一枚です。九重山山頂のミヤマキリシマと竹田方面の遠景の対比をもう少し遠近感を付けたい一枚です。

『五月の霧氷』(コンパクト・デジ)
昨年五月に四国の石鎚山に登ったときのもの。
折しも四国にかかった寒気の影響で、北の斜面だけに霧氷をつけていました。
手前の松の緑と広い樹氷のコントラストが好きな一枚です。
忍野八海からの富士山
<自己紹介>
写真は撮るのは好きですがなかなか満足できるものは撮れません。青い空、白い雲、茜雲、紅葉、新緑、花、昆虫、鳥、動物などいろんなものを美しく撮れたらいいなと思っています。

吉野の桜

阿蘇山
牧草のロール ・・ 旭川郊外で見たものです。
ラベンダーや花畠のきれいさとは違う、牧場の人の遊び心を感じました。
長崎を離れて、今は、札幌に暮らしています。19回生です。
近所で見た「煉瓦のりんご倉庫」が「きれい!」と思ったことがきっかけで、
『日本れんが紀行』(2000、日貿出版)につながりました。
編集者から、「写真は自分で撮ってください」と言われ、インスタントカメラ片手に煉瓦の写真を撮り始めました。
カメラに、「軒先、窓回り、全景」とメモを張り付けて、撮り忘れないように気を付けながら建物を見たことを思い出します。
写真は自己流です。
これからは、写真で、札幌(北海道)の季節感などをお伝えできれば・・と思っています。
ゆっくりと見守って下されば嬉しいです。

モンサンミッシェルの幻日 ・・・ 夫と二人でモンサンミッシャルに行きました。
夕日が沈むときに、太陽が二つ。初めて「幻日」を見ました。
中学の頃からカメラに興味をもち、現在にいたっています。年齢とともに被写体も変わり、現在では海、山、桜、紅葉を主に撮っております。

京都・祇王寺
通常は見ごろを見計らって撮影にいくのですが、この時は事情があって少し早めになりました。ところがたいへん気に入った写真ができて大満足です。怪我の功名。
退職の1年前に山の斜面の畑を買い、小屋を建て果樹園を楽しんでいます。

私の畑の梨の花の写真です。
鳥の写真で私が一番撮りたいのが、難しい飛翔写真です。(でも私の技術レベルではほとんど偶然でしか撮れない)今までは、鳥以外は撮影したことが無かったけど(女房の写真も撮らないので怒られっぱなし)皆さんの写真から刺激を受けて他の事柄にも眼を向けようと思っています。
革ジャンは私が作ったものです!

カンムリワシは(沖縄にしかいない留鳥)沖縄で

ナベコウは(鍋底の黒ずんだ羽色からついたコウノトリの一種)諫早干拓で、

カワセミは近所の河川で撮影できたもので、偶然に感謝!!!
花や植物が、好きなので、育てるのも好きです。珍しい植物を見つけると興奮します。今まで名前も、知らなかった植物の名前が解るととてもハッピーです。

去年の、テツセンです。ほったらかしなのに、毎年、咲きます
昭和30年生まれの62才(3月11日誕生日)。五島列島(新上五島町)出身の25回生、現在は兵庫県加古郡稲美町に住んでいます。カメラは高校の時、父からロードマーシャンを譲ってもらったのがきっかけです。その後、Nikon FEで風景を、結婚してからはMinolta α5700で家族を取り始め、現在はPENTAX K-S1(デジカメ)でツーリングでの風景及びスナップ写真をメインに写しています。
写真の撮り方については、本を読んで勉強を始めたところです。まだまだ作品のレベルには達することが出来ていません。

光の道です。H28年8月五島の実家からの海に映る朝日でなかなか珍しいタイミングで思わずシャッターを切りました。(電線が邪魔してますが。)
プロフィール画像:クラブツーリングで長野県のビーナスラインで富士山をバックに写したものです。